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注文殺到で生産が追いついていない「PM2・5対応マスク」

   

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中国で深刻化する大気汚染が日本にも影響を及ぼすにつれ、ドラッグストアなどでは高機能マスクが売れています。ネット通販では、「N95タイプ」のマスクが売り切れ状態のショップもあるとか。また、PM2・5対応のフィルターマスクを製造している愛知県豊橋市の会社には注文が殺到中しています。

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●PM2・5対応のフィルターマスクに注文が殺到

  • 愛知県豊橋市のメッシュ製造業「くればぁ」には、原因物質とされる微小粒子状物質に対応した「PM2・5フィルターマスク」の注文が殺到している。
  • 同マスクのメッシュの網目は0・1マイクロメートルほどで、PM2・5をほとんど通さない。
  • 例年は数百枚の生産だった
  • 今年1月ごろから中国の大気汚染が報じられ始めると、注文が急増 
  • 中国の日系企業や、汚染物質の飛来が懸念される九州の企業を中心にこれまで約20万枚を受注

同社では、5社ある下請け工場とともに稼働時間を延長して対応しているが生産が追い付かず、現在40人の従業員を100人ほどに増やす予定。

 

 

PM2.5の危険性

  • PM2・5は、車の排ガスや工場などのばい煙に含まれる直径2・5マイクロメートル以下の微小粒子状物質。肺の奥まで侵入し、ぜんそくや気管支炎を発症させ、循環器系疾患のリスクを高めるとされる。
  • PM2・5の直径はスギ花粉の12分の1と非常に細かいもの 
  • 短期的にぜんそくの症状を悪化させ、持続的に吸い込めば肺がんのリスクを高める
  • 花粉などに付着して体内に入ると、アレルギー症状がより強力になる 
  • 微粒子を通さない特殊なマスクでなければ通り抜けてしまう

 

 

●循環器系疾患のリスクを高めるPM2・5

Amazon使いすてクリーンマスク 60枚入り

 

 

 

 

●「N95タイプ」のマスクも売れ行き好調

AmazonN95マスク スーパーガードプロ

一方で、「N95タイプ」のマスクも売れ行き好調。

「N95タイプ」はラッグストアや薬局、ホームセンターなどで入手可能。PM2.5の影響を受けやすい福岡市内では、すでに売り切れているところもあるそう。ネット通販の楽天でも、売り切れで次回入荷予定が書かれているショップも。

  • ドラッグストアや薬局ではマスクの売れ行きが好調
  • 駐北京日本大使館がおこなった在中日本人向けの説明会では、「N95タイプ」のマスクを着用することが勧められていた
  • 「N95タイプ」とは、防塵用のマスクで、0.3マイクロメートルの粒子を95%以上防ぐとされる

 

 

「N95タイプ」のマスクの説明。

N95マスク – Wikipedia

Amazon3M社製 N95マスク 8110S N95(1箱20枚入)

●どんなに効果の高いマスクでも、“鼻・頬・アゴ”の3か所をしっかり覆うことが大切

ただし、どんなに効果の高いマスクでも、つけ方を間違うと効果は激減。ポイントは“鼻・頬・アゴ”の3か所をしっかり覆うこと。

  • 鼻の横やあごに隙間があると、どんなに効果の高いマスクを着けても意味がなくなってしまう
  • サイズや用途について迷ったらドラッグストアや薬局の店員に相談してほしい

 

 

●ネット上でも高機能マスクの話題

  • PM2.5って粒子がすごく小さいから普通のマスクじゃ防げないらしいね。でもマスクしないよりはマシなのかな。アレルギー持ちだし、怖いなぁ。高機能マスクすごい高い。
  • 中国からなんか色々飛んでくるせいで、高機能マスクバカ売れなのです( ´_ゝ`)
  • じーちゃんから大量の高機能マスク送られてきたぞ何枚あるんだこれ
  • PM2.5の回避法として防塵マスク「N95タイプ」が有効らしいぜ!
  • 帰るまえに、N95タイプ買っとけばよかった~~~

 


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