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放射能汚染の土壌を植物の力が癒す!『ナタネ』を福島県にも導入か?

   

未だに収まりそうにない原発問題。

放射能汚染の被害状況は最終的な予測すら把握されておらず、管首相はついに静岡県にある浜岡原発に停止を要請し、国民からも世界からも今最も注目を受けています。

そんな中放射能汚染をされた土壌を植物の力「ナタネ」で改善しようという動きが日本の民間団体の主導で始まったものだそうです。

このプロジェクトは元々1986年のチェルノブイリ原発事故の際に高濃度汚染地の北部ナロジチで日本の民間団体主導の元に始まった運動なんだそうです。

ナタネにはカリウムやカルシウムと性質が似ている放射性セシウムやストロンチウムを根が吸収茎などに蓄えられる性質があり収穫されるナタネ油には放射性物質が含まれないため、ディーゼル燃料に加工し茎や根からはバイオガスを作り出す事が可能なんだそうです

そのナタネを使った土壌改良プロジェクトがなんと福島県でも導入を検討されている見通し。

(計画的避難区域に指定された福島県飯舘村など)

早ければ5月にヒマワリ、秋にはナタネを植える予定で今後の本格的な土壌改良に向け、ヒマワリやナタネの栽培の有効性も確認しているとの事。

 

自然災害によって起こされた人災。

それを自然の力によって浄化することが出来るならこれに越した事はないです。

日本がまた違う分野で世界の見本になるチャンスですね。

 

参照

毎日jp ウクライナ:チェルノブイリ周辺農地、ナタネで土壌改良 放射性物質吸収

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