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4人のチェルノブイリ関係者が語る「被ばく」について知っておくべきこと

   

今、政府や東電、メディアが発表する原発問題関連情報に不安感を覚える人は日に日に増えているかと思います。

そこで過去最悪のチェルノブイリ原発事故に関わっていた医師やジャーナリスト、NPO法人など、チェルノブイリの現状を知っている方の意見を集めています。

参照 – NAVER

1.医師 菅谷昭さんの弁

医学博士(甲状腺専門)。91年からチェルノブイリ被災地での医療支援活動に参加、96年から2001年までベラルーシ国立甲状腺がんセンターなどで、主に小児甲状腺がん患者の治療に当たる。
http://www.city.matsumoto.nagano.jp/touhoku/housya/interview/index.html

 

チェルノブイリでがんが出始めたのは5年後。10年後がピーク。

CTスキャン1回分などと例を挙げて言っているが、そんな基準と内部被ばくを対比してはいけない。安全と言っている基準値は外部被ばくのケース。

外部被ばくより内部被ばくの方が大きい。とくに乳児と妊産婦。子どもは14歳以下はヨード剤を飲ませた方がいい。

お子さんとか妊産婦さんだけは、もし汚染されている土壌がはっきりしているならば、できるだけ口にしないのが良いだろう。

福島原発事故は収束していないので公表される放射線量などのデータに注意してほしい。汚染地域とそれ以外の地域は分けて考えて大丈夫。いたずらに怖がることはない。

菅谷昭 松本市市長が内部被ばくについて語ります(1/2)

 

2.医師 振津かつみさんの弁

医師、チェルノブイリヒバクシャ救援関西、NODUヒロシマプロジェクト(劣化ウラン兵器禁止)所属、大阪大学医学部にて放射線継世代影響を研究
http://jglobal.jst.go.jp/public/20090422/200901057481950660

 

IAEAも(原発事故の)5年後から小児甲状腺癌が増えていることを認めている。

(チェルノブイリでは)子どもの時に被ばくをして、成人になってから甲状腺癌になるケースも増えている。

被ばくというとガンや白血病をイメージされやすいが一般的な病気(貧血、呼吸器の病気など)になりやすくなることも知ってほしい。

日本が子どもの年間の許容線量を20ミリシーベルトはに設定したことは信じられない(原子力発電所・労働者の年間被ばく量と同じ)。

3. ジャーナリト 広河隆一さんの弁

フォトジャーナリストや作家として活動。立教大学において非常勤講師を勤める。チェルノブイリ原発事故についての取材で1989年講談社出版文化賞、1993年産経児童出版文化賞を受賞。
http://www.hiropress.net/

 

事故当時0歳~4歳の子どもが放射性の取り込みが早い。

(チェルノブイリでの)甲状腺癌の発症は4年後~25年後の今も続いている。

レントゲン1回分と表現されているが、妊婦や乳幼児には1回のレントゲンも許されないはず。

今後は「食品検知器」を自治体ではなく市民団体が用意し検査・管理していくしていく必要がある。

日本の法律がどんなひどいことをしているのか。想像するに、うしろにIAEAがいるのでは。昨日まで危険だった地域を、ラインで引いて、安全とすればいい。子どもは生贄にされている。

4. NPO法人 野呂美加さんの弁

NPO 法人チェルノブイリへのかけはし代表。22年前に起こったチェルノブイリ原発事故被災児童を1か月間、空気や水のきれいな日本で保養させる活動を1992年に知人と始める。これまでに招待した子どもは、17年間で635人。2005年、国際交流基金より「地球市民賞」受賞。
http://www.youtube.com/user/311movie#g/c/32494A0D2C7E3460

 

ベラルーシで100人のお母さんにアンケートしたところ、汚染地の子どもたちはみんな症状が同じだった。

貧血・目眩などの症状が日常的に起こる、頭痛、鼻血、背が伸びない、風邪が治りにくい、リンパ節の腫れ、腎臓痛、集中力がない、疲れやすいなど

体内に放射能が溜まっておこる頭痛や腹痛は、薬では治すことはできない。

放射能が免疫力の低下がもたらした症状は、風邪の初期症状と似ているので日本のお医者さんでは診断が出来ない。

これから日本の子どもたちに起こるかも知れない事

鼻血、下痢、体が疲れやすくなるので集中力がでない、胃腸が痛くなる(汚染されたものをたべるので胃腸障害が起こり消化能力も低下する)、傷が治りにくくなる(転んで怪我をしても“かさぶた”ができない)

(ベラルーシでは)ガンや白血病になるまでの体力がなく、持病の弱いところからトラブルをおこして亡くなってく人の方が多い。

 

共通の見解

1)外部被ばくよりも内部被ばくに注意が必要

2)最も影響を受けやすいのは妊婦や子ども

3)影響がでてくるのは5年~10年後

 

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